た ね:根を張り高く〜塩見直紀さんのたねのお話

  • 2014.10.26 Sunday
  • 11:24
先日の10月24日、和暦の長月朔日は、今年10回目の新月の日でした。

新月のとき、地球からみた月と太陽の位置関係は、地球→月→太陽と並びます。
地球は月と太陽ふたつの引力に引っ張られることになります。新月のときにその月の立志をするといいといわれるのは、この月と太陽の引力を上手に取り入れようということなのでしょうか。

半農半Xそんなお朔日に、温和堂は半農半X研究所の塩見直紀さんのたねのお話を聞くという機会に恵まれました。『半農半Xという生き方』のご著書で有名な塩見さん、『たねっと』という在来種をのこす活動もされていらっしゃいます。(詳しくは塩見さんのホームペーをご参照)
会報たねっとに掲載されていた種にまつわる言葉をお土産にいただきました。


    :かく、くさん

    :っこを張る

上に伸び、繁るためにしっかり根をはる。わたしたちのからだの健康と同じですね。
東洋医学の、天人地の思想と同じものを感じます。

印象にのこった言葉に

  種は蒔かれたように生える

というものがありました。蒔き時、蒔く地、蒔く心持ち。たねのあり様。そういった要素が生えてくるものを形作っていくのでしょうか。

講演のおわりに、数式をいただきました。

  A x B x C      :分子-自分の好きなこと(魂が喜ぶこと、大切なこと)
 ------------------------
  (   場   )     :分母-自分が根を張る活動の場

この数式、完全一致する人はまだいないそうです。
ひとりひとりの生き方の数式。根を張って、天を仰いで生き方をみつめなおすことができる数式だな、と思いました。
そして期せずして新月の立志を講座のなかで書き記すことができました。



                   塩見直紀さんのご著書

                   『半農半Xという生き方 実践編
                   『半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫) 』
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