朔旦冬至  月も陽も新たなる日

  • 2014.12.22 Monday
  • 14:28
金柑茶本日2014年12月22日は、今年最後の新月と冬至が重なる珍しい日です。

朔日は、新月のこと。旦は夜明け、日の新たなることを示す語。
つまり、月にとっても太陽にとっても新たな幕開けの日です。
朔日と冬至が重なることはめずらしく、十九年に一度なのだそう。
(江戸時代1844年に改暦された天保暦以降、和暦の改訂はされていないので、天文学的、地学的には厳密には時期がずれているかもしれませんが。。。。)  
画像は金柑茶。

秋から真冬へ。日照時間が短くなるとともにどんどんと受ける太陽のエネルギーは弱くなり、冬至の最短日照時間で弱さを極めます。
そして、冬至の今日から徐々に日照時間は長くなり、春へと向かっていく。

満月で満ちた月が欠けていき、新月からまたあらたに満ちゆく月となる。

陰が極まり、陽へとむかっていくその切り替わりの日です。

日常のカレンダーでは、歳末たけなわで慌ただしい最中ですが、今日は月と陽のあらたなパワーを感じ、
これから向かう十九年の立志をしてみるのもよいかもしれません。

「ん」づくし柚子籠蒸しそして、運がつくように、なんきん、れんこん、だいこん、にんじん、いんげん、きんかん、かんてんなど「ん」のつく旬の食材を食し、旬のパワーあふれる柚子湯につかって芯から温まり、寒さにまけないからだづくりもお忘れなく!


なんきん=かぼちゃは収穫後しばらく置いて追熟させることで甘味を増す、といわれます。晩夏から初秋にかけ収穫され貯蔵されたかぼちゃ、冬至のいまごろが食べ頃、なのだそう。

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