井穴刺絡で風邪しらず

  • 2016.01.21 Thursday
  • 22:16
 三稜鍼初期の風邪気味喉のイガイガ感に、井穴刺絡の抜群の著効ある、を体感している最中です。

今日は、朝の晴天にうっかり少し薄着で往療先に出掛けてしまいました。帰りしな、日暮れとともに急落した寒気に喉がイガイガし始めました

晩にご来院頂きました方がご帰宅後、すかさずセルフ井穴刺絡。

太陰経井穴への刺絡はスーッと鼻腔までスッキリ。

刺絡は微少循環の血行疏滞を改善する、と解剖生理学的に説明します。ニ千年以上前に記された東洋医学のバイブルである、古医書『黄帝内経 霊枢』 九鍼十ニ原篇には、刺絡について「宛陳(うっちん)すれば之を除き、邪勝つときは之を虚す。(後略)」と説かれています。刺絡処置後みるみるうちにスーっと喉のいがいがが引き、全身がめぐり始めているのを感じています。自然治癒力のスイッチがONとなりました。

 

初期の風邪は、大椎(第七頚椎と第一胸椎の棘突起間。顎を下に向けた時に頸の付け根で一番出っ張る箇所) を湯たんぽやカイロなどで温めることと、井穴刺絡、梅干し茶、そして暖かくしてゆっくり休眠。
これで翌朝はスッキリです。兎にも角にも早めの養生!です。

おやすみなさいませ!

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